妊娠

お腹が目立つ心配は不要!ここを気にかければ妊娠中でも結婚式は挙げられる

2017/12/01

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ご夫婦やその家族にとって結婚や妊娠は、どちらも喜ばしいイベントですよね。

これらは互いに時期が外れることもありますが、結婚式をまだ挙げていない状態で妊娠が発覚することも、決して珍しくありません。

このような場合、「ドレスが着れなさそう」「準備が大変そうだから」といった理由で結婚式を諦めた(延期した)声も聞きますが、「子供が生まれる前に挙げたい」「一生に一度だから思い出作りをしたい」という方々、実はとてもたくさんいらっしゃいます。

妊娠中に結婚式を挙げることはもちろん可能ですが、妊娠中は体調が安定しないのもまた事実。

そこで今回は、妊娠中に結婚式を挙げる際、労力を少なくするためにおさえておくポイントをいくつかご紹介したいと思います。

妊娠中の挙式を考えていらっしゃる方々の参考になれば幸いです。

ポイントその1 ~自身の体調を最優先させる~

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妊娠中、結婚式を挙げるのに最も適した時期は、妊娠5~7ヶ月あたりと言われています。

この時期は、妊娠している期間の中でも「安定期」と呼ばれており、比較的体調が良い日が多く、近場に旅行に行ったりする妊婦さんもいらっしゃいますので、色々なことに取り組みやすい時期と言えるでしょう。

ただ、急に妊娠が発覚してマタニティウエディングに特化したプランを選択する場合、準備期間は概ね3ヶ月、最短でも1ヶ月程かかります。

ですので安定期に式の本番を持ってくる場合、どうしても体調が不安定な妊娠2~4ヶ月頃に準備を進めていくこととなります。

また、安定期といっても体調の安定が保証されるわけではなく、相変わらずつわりに悩まされる妊婦さんもいらっしゃいます。

このため、妊娠中に式を挙げる際は、ご自身の体を大切にすることが第一です。

式の直前や最中はもちろんですが、準備中は何かと慌しく、心身ともに疲れがちになります。

旦那さんにも存分に協力してもらい、無理の無い範囲で進めていくようにしてください。

ポイントその2 ~オプションは詰め過ぎない~

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二つ目のポイントとして、例えば

●ウェルカムボード

●お色直しの回数

●シャンパンタワー

●キャンドルサービス

●ブーケトス

などといった、式や披露宴に彩を添える「オプション」は、たくさんつけない方が無難です。

お色直しが多いと、その分会場と控え室を往復する頻度も増えますし、参列者のテーブルをまわるキャンドルサービスや急な動きを伴うブーケトスも、妊婦さんにとっては結構負担がかかるものです。

もちろん、こうしたオプションが思い出になるケースもあります。

ただ、先述しましたように妊娠中は体調の変化が激しいため、オプションについては、例えば記念にしたいものをひとつ選ぶなどといったスタンスの方が、労力を軽くする点では良いかと思います。

挙式の時期が迫っている時こそ「シンプル」に

例えば、「既に妊娠3~4ヶ月に達しているけれども、どうしても安定期に式を挙げておきたい」という場合こそ、オプションはあまりつけずに進めることをおすすめします。

式場のサポートもありますが、オプションをいくつもつけてしまうと、短期間で決めることが増えてしまうからです。

準備を始めた時期にもよりますが、なるべく本番までは、気持ちにゆとりを持つことが大切です。

ゆとりが無いと気持ちも滅入ってしまい、逆になかなか物事を決められない、といった状態に陥りやすくなります。

例えオプションを詰めなかったとしても、結婚式や披露宴を執り行ったことは、素晴らしい思い出になりますので安心してくださいね。

ポイントその3 ~妊娠中の結婚式に理解のある式場を選ぶ~

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妊娠中は体調の変化が激しいことに加え、結婚式当日は周囲への気配りや緊張もあることから、どうしても不安が付きまといますよね。。。

ですので、これまで妊婦さんの結婚式を取り扱ってきた式場を選ぶことも、ひとつのポイントです。

こうした式場は、これまで多くの妊婦さんを花嫁として手がけたプランナーが在籍しているため、下記のような利点があります。

●新婦の体調をとても気にかけてくれる

●式場へ足を運べない時は電話やメールでの打ち合わせが可能

●妊娠中の体への負担が最小限のドレスをピックアップしてもらえる

●ブライダルエステは、母体やお腹の赤ちゃんに影響の無いものを受けることができる

●披露宴本番は、あらかじめ出入口に近い位置に新婦の席を設けてもらえる

●体調がおもわしくない時に、すぐ横になれるような別室を用意してもらえる

この他にも多々ありますが、一番のメリットは妊婦さんに最大限配慮して動いてもらえる点です。

「何かあったらどうしよう・・・」といった不安な気持ちも吹き飛ぶくらい、手厚いサポートを受けられます。

式場が妊娠中のケースにも対応しているかどうかは、直接問い合わせて調べる方法もありますが、例えばママ婚のような相談窓口を利用すると、自分でイチから調べるよりもかなり手間が省けます。

「妊娠中に結婚式を挙げたい!」といった方向けの、国内唯一のサポート期間ですので、妊娠中の結婚式に特化した式場を紹介してもらえたり、様々な悩みに対して適切なアドバイスをもらったりすることができますよ。

おわりに

私の知り合いに、同じく妊娠5ヶ月で式を挙げた方がいらっしゃいます。

その方は、式本番に参列者全員を含めて撮った集合写真を部屋に飾っているのですが、6年程経った今でも、その写真を見ると当時の幸せな記憶が思い出されるそうです。

当時は私も参列させていただきましたが、式と披露宴自体はとてもシンプルながら素敵なもので、オプションといえば、新婦から新郎へのファーストバイト(ケーキをスプーンでひとくち食べさせるもの)でした。

現在は、6歳と2歳になるお子さんのお世話で毎日が忙しく、少し前に会った時は、「あの時式を挙げておいて本当に良かった」と言ってました。

妊娠中は体調管理が大変なこととは思いますが、もしも結婚式を挙げようか迷っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ式場見学だけでも足を運んでみてはいかかでしょうか。

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