妊娠 結婚

妊娠初期に結婚式を予定している場合に意識したい3つの注意点

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挙式の日取りも決定し、準備を進めている中で突如妊娠が発覚!

このようなケースは、決して珍しいことではありません。

妊娠自体はとてもおめでたいことですが、同時に結婚式を控えていると、不安に思うこともあるかと思います。

今回は、特に妊娠初期(妊娠2~4ヶ月)に結婚式が重なった際の対処法や注意点をまとめましたので、参考にしてください。

妊娠3ヶ月で挙式

一例として、下記のようなケースを挙げてみます。


およそ半年前から結婚式に向けた準備を開始し、現在も進めている。本番をおよそ2ヶ月後に控え、オプションもほぼ決定し、招待状も送付済み。

ある日、体のだるさが続くため産婦人科を受診したところ、妊娠が判明した。

式当日は、概ね妊娠3ヶ月にあたり、現在、特に体の不調は無い。

このような場合、どのように対処すれば良いのでしょうか?

周囲に伝える

めでたく妊娠が判明したら、何といっても旦那さんや両親に、その旨を伝えましょう。

結婚式の有無にかかわらず、出産までの約10ヶ月間は、旦那さんや家族のサポートが必ず必要になってきます。

このため、まずは周囲に把握してもらうことが大切です。

妊娠した場合、これまで準備してきた結婚式を予定通り行うか、それとも取り止めるかについては、まず旦那さんとしっかり話し合った上で、お互いの親御さんにも相談しましょう。

結論が出たら、これまで一緒に打ち合わせを進めてきた式場のプランナーさんにも、妊娠した旨と合わせて速やかに意向を伝えてください。

仮に取り止める場合、招待状を送付した後であれば、中止の理由とお詫びの気持ちを綴った手紙等を招待した方に送れば、事情は理解してもらえると思います。

予定通り行うこととなった場合は、妊娠中であることを踏まえ、内容の検討や見直しが必要になってきます。

「つわり」を意識する

妊娠中の辛い症状である「つわり」が始まる時期は、妊娠初期が特に多くなっています。

ただ、つわりにも個人差や種類があり、横になったまま起き上がれないほど酷い方、普段通り過ごせる方など様々です。

加えて、妊娠初期は体調の変化が激しいため、どのような状態で結婚式当日を迎えるかは、現段階では予測できません。

ですので、式場には当日万が一体調が悪くなった場合に備えて、準備を整えておいてもらうようにしてください。

内容を見直して必要があれば修正

結婚式は人生のビッグイベントのひとつであり、かねてより憧れだった方もいらっしゃることでしょう。

ですが、妊娠している状況では、幾分事情が異なってきます。

新しい命を授かっていることを意識して、体に負担をかけないよう注意が必要です。

<負担がかかりやすいオプション>

●屋外における長時間の滞在(特に夏や冬)

●お色直し(会場と控え室の往復が必要)

●ブーケトス

●おなかを締め付ける下着

●ウエストを締めるドレス

●香りの強い香水

上記は一例ですので、これ以外にも決めてこられたオプションやプランがあるかと思います。

一度全体を見直して、もし「これは大変そうかな」と感じたものがあれば、縮小や削除を検討してみてください。

主治医にも相談

産婦人科によっては、赤ちゃんの心音が確認された段階で、担当のお医者さんがつくことが多いです。

この際、お医者さんにも結婚式を控えている旨を伝え、指示を仰いでください。

よく、妊娠初期で結婚式を挙げた方、逆に挙げられなかった方の声を聞きますが、妊娠中のママの状態を把握しているのは、産婦人科の担当医です。

入院するほど体調が悪い時は結婚式も難色を示されるかもしれませんが、式を予定通り挙げられる場合でも、普段の過ごし方や当日気をつけることに関して、アドバイスをもらえたりしますよ。

体を大切にして素敵な式を

急遽妊娠が発覚した場合、あらかじめ決めていたプランを変更するのは残念に感じるかもしれませんが、これから成長するお腹の子のためにも、無理は禁物です。

妊娠中に結婚式を挙げられた方はたくさんいらっしゃいますが、例えオプションを減らした式でも、ゲストからの祝福によりとても幸せに過ごすことができたそうです。

なお、結婚式を滞りなく挙げるには、自身の体調管理に加え、周囲のサポートも必要不可欠です。

疑問点があれば、旦那さんや式場のプランナーさんとじっくり話し合い、当日は楽しい時間をお過ごしくださいね。

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