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赤ちゃんのたっちやあんよはいつ頃?定期的な練習は必要?

2016/12/29

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ハイハイをしている赤ちゃんが自分の力で立ち上がって歩く瞬間は、パパやママも心待ちにしていることでしょう。いわゆる「たっち」や「あんよ」と呼ばれるものですが、いつ頃から出来るようになるのか気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は赤ちゃんのたっち・あんよについて、出来るようになる時期や注意点、練習の必要性などをまとめました。

たっちやあんよはいつ頃出来る?

赤ちゃんが支え無しで立つことが出来るのは、概ね1歳前後と言われています。ですが、赤ちゃんの成長度合いによって個人差がありますので、あくまで参考として捉えてください。

つかまり立ちから「たっち」に移行する時期も様々で、何かにつかまって立つこと自体が楽しいあまり、なかなかたっちをしようとしない赤ちゃんもいます。他の子がたっちをした話を聞くと心配になるかもしれませんが、焦らず見守ってあげることが大切です。

たっちを始めそうな時の注意点

つかまり立ちの期間がしばらく続くと、赤ちゃんはある時ふいに手を離して自分で立とうとします。初めのうちは体が不安定なのですぐに尻餅をつきますが、回数を重ねるにつれて段々と立っていられる時間が長くなってきます。

この時期の注意点としては、なるべく周囲に硬い物を置かないことです。特に角ばった部分がある机や棚などは移動させることが望ましいですが、難しい場合は安全パットを取り付け、万がいちぶつかっても怪我をしないよう工夫をしましょう。

また、赤ちゃんがたっちを始めたら目を離さないようにし、危険を感じた時はすぐに支えてあげてください。

たっちやあんよの練習は必要?

なかなかたっちやあんよをする気配が無いと手助けをしてあげたくなるかと思いますが、特段意識して練習しなくても赤ちゃんは毎日色々な場所でつかまり立ちを繰り返すことで、徐々に足腰の筋肉が発達してきます。

お手伝いをしてあげたい場合は、赤ちゃんがつかまり立ちをしている最中、少し離れた場所から名前を呼んだりおもちゃなどを振りかざしてみましょう。こうすることで、赤ちゃんは好奇心からそちらへ向かおうとして手を離します。これらを何度も行うことで、段々と立つ感覚が身に付いてきますよ。また、パパやママを支えにしてつかまり立ちをすることもあります。この時に赤ちゃんを支えながらゆっくり移動してあげると赤ちゃんもしがみつきながら後をついてくるので、歩く練習ができます。

いずれの場合も、きっちり時間を設けて行う練習は不要です。我が子に早く歩いて欲しい気持ちもあると思いますが、過度な練習は赤ちゃんにとって負担にもなりますので、少しだけ手助けをした後は自然な流れに任せるようにしましょう。

赤ちゃんの知的好奇心を大切に

たっちやあんよが出来る時期は赤ちゃんによって本当に様々で、1歳を過ぎてゆっくりと始めるケースも珍しくありません。いつ出来るかは筋肉の発達具合も関係していますが、大切なのは、もっと色々なことを体験したいという「好奇心」です。この好奇心が働くことで赤ちゃんは自ら行動を起こしますので、普段から家の中やお外では、色々な物を見せてあげると良いでしょう。

たっちやあんよは個人差があれど、いずれは出来るようになるものです。赤ちゃんが自分で歩く瞬間を心待ちにしつつ、一緒に楽しい毎日を過ごしてくださいね。

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