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赤ちゃんのロンパースはいつから?季節ごとの着せ方のポイントもご紹介

2016/12/28

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ロンパースという言葉を耳にしたことはありますか?これは赤ちゃんに着せる服の一種で、つなぎのように上下が一体となっています。様々な用途で使える便利なベビー服ですが、種類も多く、どのように使い分けたらよいか迷うこともあるかと思います。
今回はそんな赤ちゃんのロンパースについて、着せる年齢や上手な使い方などをまとめました。

ロンパースの形状とメリット

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ロンパースとは、生地が赤ちゃんの肩から足の付け根までつながった物で、ボタンやスナップが最下部についており、ちょうど股の部分で留められるようになっています。このボタンについては、股と前面についているタイプや、股のみで前面にはついておらず頭からかぶせて着せるタイプなど様々なものがあります。赤ちゃんに着せる服としては定番のロンパースですが、その利点としては主に下記のようなものがあります。

●上下がつながっているので、動き回ってもはだけたり、お腹が出る心配が無い
●季節に応じて単独でも着れるほか、重ね着する際の肌着としても使える
●股の部分をすぐ開くことができるので、オムツ替えが簡単にできる

また、ベビー服の中にはロンパースとよく似た「カバーオール」というものもあります。明確な違いについては特に定義されていないのですが、足がすっぽり覆われており洋服として着るものがカバーオール、足が露出しているものが多く、洋服のほか肌着としても使えるものがロンパースと考えると良いでしょう。

ロンパースを着るのはいつからいつまで?

ロンパースを着る期間というのは明確には決まっていませんが、概ね生後3ヶ月から2歳半頃まで着せているママが多いです。他のベビー服に比べて着れる期間が長いので便利ではありますが、特に1歳未満の赤ちゃんは成長のスピードが早いため、初めからたくさん用意するとすぐサイズが合わなくなった、ということにもなりかねません。月齢が低いうちはウンチの横漏れなどで汚れる可能性が高いため、着替え用として2~3枚程度で十分です。離乳食が始まるとウンチも漏れにくくなりますので、赤ちゃんの体の大きさを見ながら少しずつ準備するようにしましょう。

また、赤ちゃんも1歳近くになるとハイハイや寝返りを頻繁にするようになり、徐々につかまり立ちも始めます。この時期になると、上下一体となったロンパースは脱着に手間がかかる場合が多いので、頃合いを見てセパレートタイプ(シャツとズボンなどのような上下分かれた服)に切り替えても良いでしょう。

季節による使い分けは?

ロンパースの生地は薄手から厚手のものまで様々であるため、季節によってうまく使い分ける必要があります。特に寒暖の差が激しい春と秋には注意しましょう。

夏の暑い時期

おうちの中では半袖やノースリーブのロンパース1枚で過ごせます。赤ちゃんは大人と比べて代謝が活発であることから、この時期に重ね着をすると熱がこもってしまい体調を崩しやすくなるので注意してください。

ただし、おうちでも常にクーラーをかけている場合や、涼しい場所にお出かけする際は、体が冷えないように大きめのタオルを携行したり、薄手のお洋服を上に1枚着せてあげましょう。

冬の寒い時期

この時期は、ニットやフリースなどのあたたかい素材のものを選ぶことで、防寒対策として効果を発揮します。ただし、冬用のロンパースは生地の性質からあまり吸水性に優れていないものが多いため、肌着や夏用のロンパースを1枚下に着せてあげると汗を吸収してくれますよ。

また、素材によっては赤ちゃんの肌に刺激を与える可能性もありますので、冬に初めてロンパースを着せる時は、肌にかぶれなどの以上が現れないかよく観察してください。

春や秋

基本的には半袖の肌着の上に、厚手ではない長袖のロンパースで過ごします。昼と夜の気温差が大きい時期であるため、気温が低くなる朝方や夜間にお出かけする場合は、上にカーディガンなどの羽織るものを着せてあげてください。ロンパースの下に着せる肌着も長袖にすると、さらに保温効果が高まります。

ロンパースでコーディネートを楽しもう!

ロンパースは、使い勝手が良いほか、赤ちゃんの可愛らしさを引き立たせるアイテムとしてママからの人気も高いです。近年は色々なデザインのロンパースが市販されておりますので、お出かけなどの用途に応じて使い分けると育児がさらに楽しくなりますよ。
赤ちゃんがロンパースを着ることができる期間はあっという間に過ぎていきますので、是非この機会に可愛くコーディネートしてあげてくださいね。

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