成長 赤ちゃん

赤ちゃんのパパ見知りについて、始まる時期や原因、対処法などをご紹介

2016/12/29

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赤ちゃんは成長するにつれて、パパやママ以外の人を避けたり様子を伺ったりする「人見知り」が始まることが多いですが、中にはパパにさえも懐かなくなる「パパ見知り」をする赤ちゃんもいます。このパパ見知りは急に始まることが多く、突然のことにどうしたら良いかわからない方々もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、赤ちゃんのパパ見知りが始まる時期や原因、対処法などをまとめましたので、参考にしてください。

パパ見知りはいつからいつまで?

一般的に、赤ちゃんは生後6~7ヶ月頃になると周囲の状況が段々とわかるようになり、パパ見知りを始めることが多くなっています。ただ、時期については個人差がありますのであくまで目安としてください。赤ちゃんによっては生後4ヶ月といった早い時期から始まったり、逆に1歳を過ぎて始まったりと様々です。

パパ見知りの原因は?

パパ見知りが始まると、抱っこやお世話がママからパパに代わっただけで泣くことがしばしばです。しかし、これは決して「パパが嫌い」なのではなく、「ママがいい」のです。

理由としては、赤ちゃんは生まれるまでの間、ママのお腹の中で概ね10ヶ月間過ごします。加えて、産後は体を休ませることも兼ねてママがおうちで赤ちゃんの世話をすることが多く、赤ちゃんはママを一番身近に感じるようになるのです。

そのため、ママから別の人に抱っこされた時は、「ママと離れたくない」という心理が本能的に働いて泣いてしまうのです。

パパ見知りをしている時の対処法は?

積極的にお世話をする

パパ見知りの最中は、パパが近づくだけであかちゃんが泣いてしまって大変かと思いますが、出来る限り赤ちゃんと過ごす時間を多く取ることが大切です。平日は仕事が忙しく、パパが家に帰る頃に既に赤ちゃんが寝てしまっている場合には、休日の空いた時間に少しでもおもちゃで遊んであげたり、ママも含めて一緒にお散歩に出かけたりしましょう。

特にお散歩は色々な景色を見ることが出来るため、パパが近くにいても赤ちゃんは落ち着いていることが多いです。

ママと仲良くする

赤ちゃんが自分に懐いてくれないとガッカリすると思いますが、くれぐれも家事を放棄したり、ママに強くあたったりしないよう注意してください。パパ見知り中の赤ちゃんはママが一番なので、パパがママと仲良くしていると、徐々に「ママと仲良くしてるからこの人は良い人だ」と思うようになります。

そもそもパパとママが仲良くするのは大切なことですが、赤ちゃんがパパ見知りをしている最中だからこそ、お互いに良い関係を継続させてください。

赤ちゃんの機嫌が悪い時は遠くから見守る

前述した「積極的にお世話をする」点とは対照的かもしれませんが、赤ちゃんがお腹が空いていたり眠かったりなどで不機嫌な時に絶え間なく接すると、パパに対して悪い印象を抱いてしまう可能性が高くなります。こういった時は、赤ちゃんに直接関わるお世話はなるべくママにお任せし、赤ちゃんが落ち着いたらまた笑顔で接してあげるようにしましょう。

パパ見知りは一時的なものです

普段お世話をしているにもかかわらず赤ちゃんに泣かれると、ショックを受けてしまうパパもいるかと思います。ですが、パパも含めて人見知りをするということは、赤ちゃんが人を区別することが出来るようになった証でもあることを頭に入れておいてください。

2~3歳頃になると段々と意思疎通が出来るようになり、パパ見知りが自然に治まることは多いです。一時的なものだと割り切って、赤ちゃんの成長を見守ってあげてくださいね。

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