成長 赤ちゃん

赤ちゃんのおむつについて、サイズや種類を変える場合の目安をご紹介

2016/12/29

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生まれてから毎日使う赤ちゃんのおむつ。成長するにつれてサイズや種類も見直しが必要となりますが、どういったタイミングで変えたら良いのか、お悩みの方もいらっしゃることと思います。今回は、赤ちゃんのおむつのサイズや種類を変える際に、目安となる事柄などをまとめました。

サイズアップのタイミングは個人差がある

赤ちゃんが使うおむつのサイズですが、一般的なS、M、Lのほか、Sより小さなものとして「新生児用」、Lより大きなものとして「ビッグ」サイズなど、様々な種類のものが市販されています。いずれのサイズも以下に示すように、パッケージに着用の目安となる赤ちゃんの体重が記載されています。

<サイズと体重の関係(テープタイプ)>

●新生児用(3000g)・・・3kgまで

●新生児用(5000g)・・・5kgまで

●S ・・・ 4~8kg

●M ・・・ 6~11kg

●L ・・・ 9~14kg

参考:ムーニーブランド

これらの数値はメーカーによって多少の差はありますが、基本的に赤ちゃんの体重と照らし合わせてサイズを選ぶことができます。

ただし、赤ちゃんの成長度合いには個人差があり、サイズをアップさせるタイミングは様々です。体重以外にも、赤ちゃんの体型や運動量などで判断していくこととなりますので、普段からおむつの付け具合やウンチ・おしっこが漏れていないかなどをチェックすることが大切です。

サイズアップが必要なのはこんな時

ウンチやおしっこが漏れる

本来、おむつには足の付け根にフィットする部分にギャザーというものがあり、横漏れを防ぐ役割を担っています。しかし、ギャザーをしっかり立てて使っても頻繁に漏れる場合は、おむつがウンチやおしっこを吸収しきれてないことが考えられます。
これは赤ちゃんが成長して排泄量が増えたためで、おむつもワンランク上のサイズに変える目安となります。

体に痕が残る

おむつを外した直後、赤ちゃんの皮膚に痕がついている場合もサイズアップの目安となります。もともとおむつの材質によりちょっとした痕はつくものですが、明らかに赤い溝のようなものが残っている際は、おむつが小さくなって赤ちゃんの体を圧迫している証拠です。

こうした体の一部分に対するサインは赤ちゃんの体重に関係なく現れるため、普段から注意深く観察するようにしましょう。特におむつの痕は、腰まわりや両足の付け根に見られやすくなっています。

おむつの種類の切り替えについて

赤ちゃんのおむつには、両側についているテープを留めて固定する「テープタイプ」と、そのまま履かせることが出来る「パンツタイプ」があります。赤ちゃんが生まれてからしばらくはテープタイプを使うことがほとんどですが、月日が経つにつれ、パンツタイプを使い始めるのはいつ頃が良いのか?といった疑問も出てくるかと思います。

パンツタイプへと切り替えるタイミングについては、赤ちゃんが寝返りやハイハイを始めた頃を目安にすると良いでしょう。この頃を境に、赤ちゃんは活発な動きをするようになってくるからです。
パンツタイプは赤ちゃんを寝かせておかなくても装着できる利点がありますので、もしおむつを替えている最中に赤ちゃんが寝返りをうったり移動し始めても、ストレスを感じにくくなりますよ。

また、生まれてから寝返りができるようになるまでの期間は、1日にするおしっこの回数も比較的多くなっています。パンツタイプだと新しいおむつをあらかじめ敷いておけないので、万がいち取り替え中におしっこをした場合に受け止められない可能性があることからも、この期間はテープタイプのおむつが望ましいでしょう。

普段から意識して気にかけておきましょう

おむつ替えは毎日行うため、忙しい時はつい流れ作業になってしまいがちですが、今までと違うちょっとした変化に気づくことが大切になってきます。

基本的にテープタイプのおむつは、留める箇所に目印(番号)がついているものが多いので参考にすると良いでしょう。その他にもテープを留めた感触や、背中にあたる空間の広さからも違いがわかるので、「少しキツくなってきたかな」と感じたら早めにサイズアップを検討するようにしてください。

赤ちゃんが長きに渡って使うものだからこそ、「窮屈ではないか」「不快に感じていないか」などを気にかけてあげられると良いですね。

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