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赤ちゃんが初めて靴を履くまでのポイントと、外を歩く時の注意点について

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我が子がつかまり立ちの状態から手を離して歩いた瞬間は、何事にも変えがたい喜びがありますよね。

初めての「あんよ」からしばらく経って家の中をある程度歩き回れるようになってくると、「そろそろ外も歩かせてみようかな」と思う親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、赤ちゃんの外歩きまでの流れや、実際に外を歩かせてあげる際に注意すべきことをまとめましたので、参考にしてください。

靴の購入から外を歩くまで

靴の購入時

始めて赤ちゃんの靴を買う時、近くに大きな赤ちゃん用品専門店がある場合は、なるべくそちらを利用すると失敗が少ないと思います。

こういったお店は、赤ちゃん用の靴だけでも種類やサイズが豊富で、店員の方も赤ちゃんの靴に関する対応に慣れており、的確なアドバイスをもらうことができるからです。

店員さんには、まず最初に初めての外歩き用の靴を買いたいことと、赤ちゃんの足のサイズを伝えましょう。

足のサイズがわからない場合は、お店に計測できるものが用意されていたり、店員さんに測ってもらえたりしますので、活用してください。

靴を購入したら

無事に赤ちゃんの靴が手に入っても、おうちに帰ってすぐに履かせると赤ちゃんも嫌がってしまい、靴に悪い印象を抱くようになります。

このため、購入してから数日間は普段のオモチャで遊ばせる要領で、靴も赤ちゃんに触らせてあげましょう。

赤ちゃんも初めは不思議がりますが、段々と自分の思うように掴んだり、振り回したりして遊ぶようになってきます。

最初から外には行かない

いよいよ靴を履かせる段階になったら、少なくとも数日間は履いたまま家の中を歩かせてあげることをおすすめします。

赤ちゃんはこれまで裸足で歩き回ることがほとんどでしたが、裸足と靴を履いた状態とでは歩く感覚が全く異なります。

まずは、足を前に踏み出したりバランスを取ったりして、靴を履いた状態の歩行に慣れることが大切になってきますので、数日間は比較的安全な家の中で練習させてあげてください。

赤ちゃんと外を歩く際に注意すること

赤ちゃんにとって、外を歩くことは初めての経験です。そのためパパやママが注意すべきことがいくつかありますので、出かける際は意識しておいてください。

気候や天候を考慮する

ある程度練習して準備が整っていても、外が曇りや雨だったり、風が強かったりなどの天気が良くない日は、外歩きは避けましょう。

程よく太陽の光が出ており、ぽかぽかしている日が赤ちゃんにとって一番負担が少ないですが、タイミングによってはマッチしないこともありますよね。

特に冬の寒い時期に歩く際はなるべく日差しが出てる時間を選び、赤ちゃんの防寒対策をしっかりとしてください。

距離は控えめに

歩き始めの頃は、あくまで赤ちゃんが地面の歩行に慣れることが目的です。加えて、赤ちゃんは歩けるようになったとはいえ、まだまだ体力面では長い距離を歩くことは困難です。

このため、一緒に歩く時間は概ね15分程度に留め、長い時間連れまわすことの無いようにしましょう。

歩く時間については、赤ちゃんと何度か歩いた後、慣れ具合を見ながら必要に応じて増やすようにしてください。

必ず手をつなぐ

外は、家の中と比べてさらに危険が多くなります。特に歩道を歩く時は、植え込みや段差があったり、横を自転車がすり抜けていく可能性もあります。

歩く際は赤ちゃんの手をしっかりと握って離さないようしつつ、まわりに危ない物が無いかよく確認するようにしてください。

手荷物は必要最低限に

外を歩き始めた赤ちゃんによく見られるのが、少し歩くとしゃがんで歩かなくなってしまうケースです。

理由としては疲れた、まだ周囲に慣れてないなど色々と考えられますが、こういった場合に無理に歩かせようとするのは禁物です。

少しの間抱っこして移動し、頃合いを見てまた歩かせてみることを繰り返してみてください。場合によっては、そのまま抱っこしておうちまで帰らなければならない時もあるでしょう。

こうしたことから、リュックや鞄が必要なほどの荷物は持って行かず、ウエストポーチに母子手帳や貴重品、ウェットティッシュなどを最低限入れておくと良いでしょう。

赤ちゃんは肌の露出が少ない服装で

パパやママが十分気をつけていても、赤ちゃんがバランスを崩したり、何かにつまずいて転ぶ可能性はゼロではありません。

万が一転んでも怪我をしにくくするために、お出かけする際は長袖長ズボンを着せてあげてください。

ベストな目的地は?

お散歩の際に最初から目的があればそこに向かっても良いですが、赤ちゃんがまだ歩くことに不慣れな段階では、地域の公園が最適です。

歩道を歩く場合のような危険も無く、同年代の子供や子連れのママさんがいると、親しくなりやすいといったメリットがあります。

ただ、公園によっては噴水や様々な遊具などがありますので、赤ちゃんがこれらで怪我をすることの無いよう、しっかりと目を配るようにしてください。

準備をしっかりとして楽しいお散歩を

赤ちゃんが安全に外を歩くためには、足に合った靴の購入やお出かけ日の検討など事前の準備が大切になってきますので、ゆっくり時間をかけて決めていってください。

我が子が歩いている姿を見ると随分成長したと実感することと思いますが、この先もどんどんできることが増えていきますので、温かく見守ってあげてくださいね。

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