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赤ちゃん用ローションとワセリンの違いとは?保湿効果が高いのはどっち?

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赤ちゃんのスキンケアに関してよく話題に上がるのが、「ローション」や「ワセリン」。

毎日我が子のケアを行っているママさんにどちらを使っているか聞いてみると、

「ベビーローションだけ」

「ワセリンだけ」

「両方使っている」

と、大体3通りに分かれます(笑)。

確かに、赤ちゃんの肌の状態はそれぞれですので、ケア方法も一つに絞ることは難しいのですが、ここで今一度、ローションとワセリンの違いを明確にしたうえで、どのような使い方をしていけば良いかご紹介していきたいと思います。

ローションとは?

ローションとは、肌にすり込む化粧品の一種です。

乾燥した肌に速やかに潤いを与えるため、肌内部の「角質層」まで浸透しやすい成分が含まれています。

手触りが滑らかで、ベタつかないといった特徴があり、大人から子供まであらゆる年齢層に対応したものが市販されています。

赤ちゃんにも使える「ベビーローション」も同様で、肌がデリケートな赤ちゃんの体質を考慮し、含まれている成分はほとんどが無添加・天然由来のものです。

ワセリンとは?

ワセリンは、石油を作る過程で出た不純物を、さらに高い純度に精製したものです。

よく誤解されがちですが、ワセリン自体に保湿効果はありません。

ワセリンの役割は、肌を薄い膜でコーティングすることで、肌の表面から水分が蒸発するのを防いだり、摩擦などの刺激から守ることです。

つまり、ワセリンは保湿の「手助け」をするもので、肌に直接潤いを与えるものではないということを覚えておいてくださいね。

高い効果を得るポイントは「どちらも使う」こと

このように、ローションとワセリンは互いに性質も役割も異なるため、保湿効果の優劣に関しては何とも言えません(比べられません)。

ただ、ワセリンのみでは肌の保湿はできませんので、まだ手元に何も無かったりワセリンしか持っていない場合は、保湿作用のあるローションを導入する必要があります。

また、赤ちゃんの肌の潤いをより長く保つためは、ローションとワセリンを併せて使うこともポイントです。

ローションの上にワセリンを重ねて塗ることで、潤った肌がワセリンによって保護され、より効果が持続します。

おわりに

ローションとワセリンの違いを簡単にご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

もしも、保湿目的でワセリンしかお使いになっていない場合は、効果を得るためにも、ローションの導入をおすすめします。

こちらでも、赤ちゃん用保湿剤についてご紹介しておりますので、参考にしてみてくださいね。

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