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赤ちゃんが帽子をかぶるのを嫌がる!原因と対処法は?

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赤ちゃんとお出かけする際に帽子をかぶせようとしても、嫌がってなかなかかぶってくれなかった経験はありませんか?
ママさんの中には「諦めてそのまま外出している」といった方もいらっしゃいますが、今後成長して本格的に外で遊ぶようになることを考えると、何とか嫌がらずにかぶって欲しい気持ちもあるかと思います。
今回は、赤ちゃんが帽子を嫌がる原因と対策をまとめましたので、参考になれば幸いです。

赤ちゃんが帽子を嫌がる原因は?

とりわけ帽子の場合は、

●素材が頭皮にあたる感触を不快に感じる
●頭が密閉されて暑苦しい
●サイズがあっていなくて窮屈

といったことが主な原因として挙げられます。

赤ちゃんにもよりますが、何かを頭につけることに慣れていないと、嫌がることが多いです。頭につけるものは特にお出かけ時の帽子に限らず、普段家の中でのかぶり物や、写真用の髪飾りなども同様です。

帽子を嫌がる時の対策は?

サイズを見直す

特に生まれてから1歳を過ぎるまでの赤ちゃんの成長スピードは早く、頭の大きさもどんどん変わっていきます。このため、ずっと同じ帽子を使っている場合はサイズが小さくなっている可能性もありますので、タイミングを見てワンランク上のサイズに変えてあげましょう。

パパやママも帽子をかぶる

赤ちゃんは自分で移動できるようになると、パパやママがやっていることに興味を持ち、同じことをやりたがる傾向があります。お出かけの際はみんなで帽子をかぶり、「パパやママもかぶってるよ~」と赤ちゃんに見せてあげてはいかがでしょうか。
「パパやママと同じことをしたい」という思考が働き、帽子をかぶってくれる可能性が高くなります。

かぶってくれたら褒める

赤ちゃんが帽子をかぶるのを何度も嫌がっている中で、たまたまスムーズにかぶってくれる時もあるかもしれません。このような時は、「上手にできたね~」などと思い切り褒めてあげてください。
褒められることで、赤ちゃんはもっと褒められたいという欲求から帽子に対して興味が湧き、不快な物ではないと思うようになります。

赤ちゃんに選ばせてあげる

特に1歳付近になってくると、赤ちゃんも自分の好みの色やキャラクターが出てくるようになります。赤ちゃん用の帽子がいくつかある場合は目の前に並べ、「今日はどの帽子にする?」と聞いてみましょう。
パパやママが一方的に決めるのではなく、赤ちゃんに自発的に選ばせてあげることがポイントです。

「慣れ」が防止嫌いをなおしてくれることも

ある親御さんから聞いた話ですが、1歳になるお子さんが、一時期どんなに手を尽くしても帽子をかぶってくれなかったそうです。その頃はちょうど冬の寒い時期で、帽子も耳まで隠れる毛糸のタイプだったらしいのですが、かぶせては嫌がって剥ぎ取るの繰り返しだったため、かぶらずに外出することも頻繁にあったとか。

我が子が帽子そのものに慣れていないと感じた親御さんは、ある日、その帽子を赤ちゃんがいつも遊ぶオモチャが入っている箱の中に入れておきました。すると、オモチャと一緒にその帽子に気づいた赤ちゃんは、振り回したり頭にのせる真似をしたりして遊び始めました。
時たま、親御さんもその帽子を自分の頭にのせ、赤ちゃんを喜ばせたりしていました。

これを2週間近く繰り返した結果、ある時ふいにお出かけの際に帽子をかぶせても嫌がることはなくなったそうです。おそらく赤ちゃんは、帽子を「不快なものではない」と認識したのでしょう。

このように、じっくり時間をかけて教えてあげることで、かぶってくれなかった帽子をかぶるようになることも可能になるみたいですね。

時には帽子以外の方法も取り入れよう

赤ちゃんがまだハイハイもしていなかった生後数ヶ月の頃、防寒対策のためのニット帽をすんなりとかぶってくれたこともあったかと思います。

それなのに帽子を嫌がるようになったということは、月齢があがるにつれて周囲の状況が段々とわかるようになり、その状況に対して自分の感情も出せるようになった証なのです。

赤ちゃんが帽子を嫌がるのは一時的なものですが、かぶるようになるまではどうしても時間がかかる場合が多いです。何をしても嫌がる場合は決して無理強いすることなく、ベビーカーの日除けや日傘など別の方法を利用して、赤ちゃんに直射日光が当たらないよう配慮してあげてください。

今は嫌がっていても、月日が経つにつれて興味を持ってかぶってくれることもありますので、長い目で見てあげてくださいね。

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